短編小説「文庫本」を投稿しました sakuraimegumi 2019-11-11 Leave a Comment 短編小説「文庫本」を投稿しました note「文庫本」 不意に学校へ行けなくなってしまった千颯(ちはや)。大叔父の部屋で見つけた文庫本を巡るちょっと不思議なお話。 投げ銭設定で、全文無料でお読みいただけます。